「光通信五十周年」
西澤潤一氏（中44回・同窓会会長）
學士會会報 No883(2010-Ⅳ) p55－p72
光通信の50年と題し、無線通信の始まりから日本人の発明、御自身の研究成果、今後の応用の可能性を述べる。
また、光ファイバで昨年ノーベル賞を受けたカオ氏は数十年前に西澤氏からアドバイスを受けて研究方向を変え、それがノーベル賞授与に繋がったことなども述懐しています。
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學士會会報883号（平成22年7月1日発行）から引用
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